物流倉庫のバースに並ぶトラック

配車のノウハウを
Excelからデータ

ダイヤを成り立たせている条件をシステムに移し、誰が組んでも同じ品質のダイヤに。

運行計画のガントチャートと地図を表示する製品画面
ISSUES

ダイヤは
変えられないまま動いている

ダイヤを確認する担当者

ダイヤを組めるのは、
社内の数人だけ

車格、積載量、納品時間、バース、積み合わせ。多数の制約がどこにも書かれておらず、ベテランの経験に頼って成り立っています。担当者が休むと、変更できません。

空きスペースを残して荷物を運ぶトラック

物量は変わっても、
ダイヤは変わらない

生産量も出荷量も毎月動くのに、組み直す時間がありません。便数やルートを変えた場合の効果も計算できないため、低積載のままトラックが走り続けます。

バースで待機するトラックと時計

法令対応を、
数字で示せない

物流効率化法で求められる荷待ち・荷役時間の削減や積載効率の改善。実際の到着・出発時刻を把握できず、中長期計画や定期報告の根拠になる数字を自社で出せません。

原因は知識が
データになっていないこと

「この客先は午前指定」「この便は積み合わせ不可」「この拠点は大型が入れない」。ダイヤを成り立たせている条件は、Excelとベテランの記憶に散らばったままで、どこにも形になっていません。だから、組める人が限られ、物量が変わっても組み直せず、走った実績も次のダイヤに返ってこない。

FEATURES

再現する、動かす
判断を残す

01 / SCHEDULE

今のダイヤを再現して、画面で動かす

Excelのダイヤをそのまま取り込み、全便を時間軸で可視化。便をドラッグすると、制約に触れたその場で警告が出ます。

9月14日(月)06:00 — 18:00
1号車
2号車
3号車
運行待機制約に抵触
02 / RULES

社内のマスタとルールを、そのまま読み取る

車両マスタや納品先の一覧、シートに埋まっていた条件文をAIが読み取り、判定できるルールに変換します。事前の整備は不要です。

車両マスタ_2026.xlsxAIが抽出
シートの列サンプル値変換先
車両CDTK-101車両コード
車格10t ウイング車格区分
相手先CDCS-0142納品先コード
納品時間10:00指定時刻
納品条件メモ.xlsxの条件文から変換されたルールAIが抽出
R-018 CS-0142 10:00厳守R-024 4t車 B-02 割当不可R-031 積載率 60%以上R-036 拘束時間 13h以内
03 / SIMULATION

物量を変えて、便の組み方を比較する

物量を入れ替えてシミュレーション。今のダイヤと組み替え案を並べて、便ごとの積載率がどう変わるかを比較できます。

10月の物量でシミュレーション前月比+12%
現在のダイヤのまま(9/14 の便)
1号車52%
2号車48%
3号車61%
4号車44%
シミュレーション結果(3便に統合)
1号車88%
2号車82%
3号車74%
1便減/納品指定と拘束時間は維持採用する
04 / APPROVAL

承認を通って確定し
「なぜ変えたか」まで残る

ルールやダイヤの変更は申請・承認を経て確定します。変更者・承認者・日時・理由・前後の差分が1本の履歴に残り、前の版に戻せます。

変更履歴積載率ルール/関東エリア全 12 件
承認待ち4t車のB-02割当を許可申請 9/12 佐藤承認 物流部 田中(未処理)4t車 B-02 不可4t車 B-02 可繁忙期の増便で4t車を回すため
承認済み積載率の下限を引き下げ申請 9/1 田中承認 9/2 部長 山本積載率 70%積載率 60%繁忙期は時間厳守を優先するため
承認済み納品先Aの到着遅れを例外許容申請 8/12 佐藤承認 8/13 物流部 田中遅延許容 0分遅延許容 15分15分までの遅れを先方と合意
この版に戻す
05 / COMPLIANCE

物流効率化法の対応を
実績管理から提出まで

積載効率、荷待ち時間、荷役等時間を目標と実績で可視化。中長期計画・定期報告に必要な項目をまとめ、提出用資料をワンステップで出力できます。

目標達成状況12拠点・1,284便を集計2/3達成
積載効率68%目標 65%以上
荷待ち時間42分目標 60分以下
荷役等時間49分目標 45分以下
提出資料を作成 →

ダイヤが
データになる

CONNECT

既存システムと
普通につながる

受注・在庫・実績はAPIで連携し、ダイヤと実績は運送会社や現場が扱える形で戻します。CSVだけの運用から始めて、後から段階的に接続できます。

ERP / 受注・出荷WMS / 在庫・出庫TMS / 実績・車両CSV / Excel
Omakase ERP® 配送配送計画の作成・比較・実績管理
運送会社への配車指示実績・積載率レポートBI / 基幹への書き戻し
COMPARISON

他社の自動配車ツールとの機能比較

自動配車ツール2製品と Omakase 配送の機能比較
A社AI自動配車日々の配車最適化B社小規模向けAI配車ルート最適化+動態管理Omakase 配送標準ダイヤを作って運用するOmakase 配送グロースダイヤを組織で回して改善する
01マスタ・データ取込
拠点マスタ(工場・倉庫・仕入先・納品先)
レーンマスタ(経由地・運送会社)
車両マスタ(車種・車格・積載量・積み合わせ可否)
時間制約マスタ(納品時間指定・稼働日・リードタイム・バース)
マスタのExcel一括取込(拠点・車両・レーン)
現行ダイヤのExcel取込(便・発着時刻の再現)
Excel内の制約条件を抽出して初期ルール化
02ダイヤ作成
標準ダイヤ(定期便)をマスタとして登録・維持
ガント/時刻表ビュー
ドラッグ編集と即時制約チェック
物量からの必要便数算出
複数ダイヤ案の比較シミュレーション(便数・積載率・コスト)
03ルール作成
制約ルール・閾値のGUI編集
拠点・納品先ごとの例外設定
違反/要確認の二段判定
例外判断の理由記録とルールへの反映
改定の版管理・差分・復元
04共有・書き出し
関係者別の共有ポータル(工場・物流部門・運送会社)
確定ダイヤの書き出し(PDF・Excel・帳票)
運送会社別・拠点別の表示と閲覧権限
変更申請・承認ワークフロー(コメント・通知)
05実績・法令対応
物流効率化法の報告用KPI出力(改定前後の効果比較)
計画時刻と実績時刻の比較
遅延・荷待ち・荷役時間/積載率・便数・輸送コストの集計
実績の取込(CSV)
実績の取込(API・基幹システム連携)
標準搭載対応部分的に対応非対応・公開情報上の言及なし

※ A社・B社の評価は各社公開情報(製品サイト・プレスリリース)に基づく当社調べ/2026年8月時点。 「−」は非対応を意味するものではなく、公開情報上の記載が確認できないことを示します。
※ Omakase 配送「グロース」の評価には、標準機能に加えてテイラーによる個別構築・運用伴走で実現する範囲を含みます。 既存システムとのAPI連携や帳票の個別対応は、要件確認のうえ提供範囲を決定します。

御社のダイヤExcelで
そのまま試せます

1か月分のCSVをお預かりし、標準ルールでのチェック結果をお見せします。

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